海外移住準備

【アメリカ駐在】100均活用!持っていくと便利な日用品・食品・衣料品

2022年3月1日

アメリカに引っ越すけど何を持っていけばいいの?
アメリカでは何が買えて何が買えないの?

こんな疑問にお答えします。

筆者は夫の海外赴任に帯同してアメリカに住んでいます。渡米前は日本から何を持っていけばいいのか、どんな服を着ることになるのかわかりませんでした。そんな筆者が渡米前に欲しかった情報を詰め込みました

ここではアメリカ移住時に持っていくと便利な日用品・食品・衣類について紹介しますが、食器やタオルなど当たり前に持っていくものではなく

  • 日本ではあまり使わないけれどアメリカではよく使うもの
  • 日本製品の方が便利なもの
  • 日本で買った方が安いもの
  • アメリカで手に入れにくいもの
  • 持っていくべきかどうか悩みがちなもの

を紹介する記事になっています。100均で買える品も多数あります。それではさっそく見ていきましょう。

日本から持っていくと便利な日用品

キッチン用品

ラップ
アメリカのラップは日本ほど質が良くないです。ラップをカットする時は写真の丸で囲んだ部分をスライドさせなくてはいけないので片手で切れなくて不便です。気になる方は日本で買っていくのをおすすめします。

すり鉢(100均で買える)
個人的には結構役に立っています。すりごまは日系スーパーでしか買えませんし、普通のゴマの倍以上の値段します。いりごまは現地のスーパーですりごまより安く手に入るので自分ですっています。手のひらサイズのミニすり鉢なら100均で買えます。

包丁・まな板立て(100均で買える)
日本のキッチンには棚の扉に包丁立てが付いていることが多いですがアメリカにはありません。まな板を立てるところもありません。100均には包丁立てとまな板立てが一体になっている商品が売っていてかなり使えます。

お弁当セット(100均で買える)
会社のランチにお弁当を持っていく方向けです。お弁当箱そのものはアメリカでも買えますが、醤油入れやお箸ケースなどは日本でしか買えません。

麦茶ポット(100均で買える)
麦茶や緑茶パックは日系スーパーで買えます。日本の倍以上の値段しますが、飲料水を買うよりは安く済みます。日本で見るような麦茶ポットはアメリカに売っていないので、家でお茶を沸かすのなら持っていきましょう。100均でも買えますが、熱湯を入れられない物しかないので、麦茶ポットで直接お茶を沸かしたい方は100均以外で購入するのがおすすめです。

洗面・お風呂用品

便座カバー(100均で買える)
アメリカの便座はには基本的に温める機能が付いていないので、特に冬は冷たくて座るのが億劫になります。便座カバーがあるとQOLが上がります。

洗濯ネット(100均で買える)
アメリカの洗濯機は中心にあるブレードのせいか布が傷つきやすいので、気になる方は洗濯ネットを多めに持っていきましょう。

ハンガー(100均で買える)
アメリカでは乾燥機を使うのが一般的ですが、縮みやすい服は干すのをおすすめします。ハンガーは服の収納にも使えます。

歯ブラシ立て(100均で買える)
日本の洗面所には歯ブラシ立てが付いていることもありますがアメリカにはないです。歯ブラシ立てはアメリカでも買えますが、使うのがわかっているのなら100均で安く手に入れておくのもアリです。

愛用の歯ブラシ
アメリカの歯ブラシは日本より大きいです。写真の上がアメリカの歯ブラシ、下が日本の歯ブラシです。アメリカの歯ブラシは大きくて磨きづらいですし、日本のようにこだわった歯ブラシが少ないです。

愛用のシャンプー・リンス
日本の商品はアメリカのAmazonでも売っていますが、2~3倍の値段します。愛用のシャンプー・リンスは買い貯めて送っておけばお金の節約になります。

愛用の化粧品
日本のブランドの化粧品はAmazonを使えばアメリカでも買えますが、やはり高いです。安く済ませるのなら日本で買っておくのすすめします。

その他の日用品


アメリカでは日本の本が購入しにくくなるのでほしいものは買っておきましょう。
すでに持っている本も少しでも読みそうであれば荷物に詰めておくといいかもしれません。

おゆ
読まないと思って日本に置いてきたけど結局読みたくなった本もあるので、多めに持っていくのがいいのかも。

ちなみにKindleを使えばアメリカでも簡単に日本の本を購入できるのでかなりおすすめです。

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メガネ
アメリカのメガネは高額です。保険が適用できれば少し安くなりますが、適用してもしなくても数百ドルは掛かります。メガネは日本で作っておきましょう。

常備薬
風邪薬などはアメリカでも買えますが、日本で買った方が安心なものは買っていきましょう。

防災グッズ
アメリカでも自然災害は頻繁に起こっています。カリフォルニア州では地震の危険がありますし、内陸部では竜巻、沿岸部ではハリケーンの危険があります。さらにアメリカでは停電が日本より頻繁に起こります。有事の際には日本で使っていた防災グッズが役に立ちます。水や食料は送付できないので現地調達しましょう。

おゆ
わが家では2021年の夏に2度も停電に見舞われました…

スリッパ(100均で買える)
日本の住宅は裸足でもいけちゃいますが、アメリカの住宅ではキッチンやバスルームの床がタイルになっています。裸足だと冷たいですし、衛生的にもスリッパを使うのがおすすめです。

キャンプグッズ(一部100均で買える)
アメリカでは多くの人がキャンプを楽しみます。キャンプサイトもたくさんあります。キャンプグッズは現地でも買えますが、安価で手に入れたいのであれば100均で買うのがおすすめです。炭や着火剤のように可燃性のものは郵送でも手荷物でも持ち込めないので現地調達になります。

日用品を持ち込むときの注意点

船便や航空便を利用する場合、消耗品を大量に持ち込むと税関で没収されてしまう可能性があります。送れる最大の量は約3か月分相当です。

もっと持っていきたい場合はスーツケースや手荷物としてなら持ち込めます。荷物の重量や機内に持ち込める液体の量には制限があるので利用する航空会社に確認してみてください。

日本から持っていくと便利な食品

基本的に日本の食品はアメリカでも購入できますが、日本の2~10倍ほどの値段です。ここでは日本から持っていくと便利な食料品として、アメリカで買うと特に高いものを紹介します。調味料については代用できるかも解説します。

お菓子・調味料

お土産のお菓子
職場の同僚に向けて日本のお菓子を持っていくと喜ばれます。

おゆ
夫はじゃがビーとブラックサンダーを買っていって喜んでもらえたそうです。

料理酒
料理酒は日系スーパーで買うと1リットルで10ドル近くします。一方で白ワインが代用品として使えます。一番安いもので3ドルくらいで買えますし、料理酒を使うのと料理の味はあまり変わりません。白ワインで良いという方は持っていかなくてもいいかもしれません。

みりん
日系スーパーで1リットルあたり10ドル弱で売っていますが、酒または白ワインと砂糖または蜂蜜を1:1で混ぜることで代用できます。みりんで作りたいという方は持っていくのをおすすめします。

醤油
アメリカのスーパーで1リットルあたり4ドルくらいで買えます。そこまで高くないので現地調達でもいいのかなと思います。他の調味料で代用はできません。

ごま油
アメリカのスーパーで買うと250mlあたり5ドルくらいします。結構高い上に他の調味料で代用できないので持っていくのをおすすめします。

片栗粉
日系スーパーで1袋3ドルくらいで買えます。コーンスターチで代用できますが、仕上がりが若干違うらしいです。そこまで高くないので日系スーパーが近くにあれば現地調達するのもアリです。

だしの素
日系スーパーで1袋6ドルくらいで売っています。自分で出汁を作るにしても魚介類がそもそも高いですし、代用がききにくいので持っていくのがいいかもしれません。

麦茶パック
日系スーパーで54パックで5ドルくらいで売っています。家で麦茶を作る方は持っていくと安上がりです。

食料品を持ち込む時の注意点

船便と航空便では食料品を一切送れないので、自分の手で運ぶことになります。その場合も乳製品や肉そのものや肉エキスなど原材料に「肉」の文字が入るものは持ち込めません。カップ麺もダメですよ!

おゆ
梅干しでも原材料に「梅肉」と書いてあるとややこしいことになるそうです。荷物チェックの職員は「肉」という漢字は読めます。「梅肉」が肉でないことを英語で説明するのは容易ではないので持っていかないのが無難です。

飛行機の預け荷物は重さの上限が決まっています。液体を機内持ち込みできる量も決まっていますので詳しくはご利用の航空会社にご確認ください。

日本から持っていくと便利な衣料品

洋服はすべて持っていくでもいいかと思います。買い足すべき服についてや、服が多くて選別したい方は以下を参考にしてみてください。

アメリカの衣料品豆知識

価格
日本のブランドはほとんどアメリカに店舗がありませんし、あっても日本より高いです。逆にアメリカのブランドはアメリカの方が安く買えたりします。アメリカのブランド以外の服を買っていくのをおすすめします。

サイズ
アメリカの服は日本とサイズ感が異なります。例えば同じMサイズでも日本よりアメリカの服の方が大きいです。

おゆ
夫は日本ではMサイズを買っていましたが、アメリカではSサイズでちょうどいいです。

スカート
アメリカではスカートを履く人が少ないので買い溜めすると使う機会が少ないかもしれません。パンツ中心に揃えていくのをおすすめします。

サングラス
アメリカではじめてサングラスがほしいと思いました。筆者の住んでいる北部では緯度が高いので太陽が低い位置にあって眩しいんです。車の運転する方は特に困るかと思います。日差しが強い南部でも役立ちます。サングラスはアメリカでも買えますが、日本ではより日本人に合うサイズが売っています。

洋服・服飾小物

下着類
アメリカのサイズは日本と違うので勝手のわかる日本で揃えていくのが楽です。

夏服
北部でも夏はしっかり暑いので夏服を持っていきましょう。

冬服
寒い地域では必須です。カリフォルニアなど暖かい地域では基本的に冬でも薄着で過ごせますが、たまに寒い年があるので一応持っていくといいかもしれません。

おゆ
2021年の冬はカリフォルニアにして珍しく寒かったようで、気温が1桁の日が続きました。筆者はたまたま旅行で行っていたのですが、冬服の上にコートを羽織ってちょうどよかったです。


日本で使っている靴をそのまま持っていくでOKですが、寒い地域に行く方は長靴かスノーシューズを持っていくのをおすすめします。北部は冬に何十センチも積雪するので普通の靴だとずぶ濡れになる上に冷えて良くないです。

バッグ
バッグはもちろん必要ですが、治安を考えるとできればチャック付きのバッグを使うのをおすすめします。

装飾品
日本で使っている物はそのまま使えます。宝石など高価なものは船便や航空便で送れないので自分で持っていく必要があります。豆知識で書いたようにサングラスを買っていくと役立つかもしれません。

おゆ
数千円で買った安いアクセサリーも高価なものと間違われて郵送中に没収されるかもしれないと引っ越し業者に言われました。結局アクセサリーはすべて手荷物で持っていきました。

おわりに:できるだけ日本で揃えていくべし

アメリカにも日本の100均に当たるお店はありますが、売っているものが日本と違うので勝手がわかる日本で揃えておくのをおすすめします。シャンプー・リンスや化粧品などは日本製品の方が日本人に合います。日本製品はアメリカで買うと高いのであらかじめ買っておくと節約になりますよ。

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