アメリカ観光

サンフランシスコの穴場観光地ウォルトディズニーファミリー博物館

ウォルト・ディズニー・ファミリー博物館ってどんなところ?見どころは?
サンフランシスコのどこにあるの?行き方は?チケット料金は?

こんな疑問にお答えします。

おゆ
アメリカ在住のおゆです。先日ウォルト・ディズニー・ファミリー博物館に行ってきました。あまり知名度のない観光地ですが、ディズニー好きの筆者もそうでない夫もかなり楽しめました!

この記事でわかること

  • ウォルト・ディズニー・ファミリー博物館とはどんなところか
  • ウォルト・ディズニー・ファミリー博物館の見どころ・場所・行き方
  • チケットの種類と料金
  • 日本語音声ガイドの利用方法

サンフランシスコの穴場観光地ウォルト・ディズニー・ファミリー博物館とは?

ウォルト・ディズニー・ファミリー博物館

ウォルト・ディズニーはあのミッキーマウスの生みの親で、かつディズニーランドの創立者です。

そんなウォルトの生涯について紹介する博物館がウォルト・ディズニー・ファミリー博物館(The Walt Disney Museum)です。

館内ではミッキーマウスやディズニー・ランド開発の裏側、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが世界初のカラー長編アニメーション映画白雪姫の制作に至るまでの苦悩などを紹介しています。。

ウォルトディズニーファミリー博物館の見どころ

博物館内は見どころ満載ですが、特に筆者が面白いと思った展示を紹介します。

大量のオスカー像

博物館に入ってすぐのロビーにはウォルトが受け取った大量のオスカー像が飾られています。
オスカー像

ウォルトは個人では歴代最多のアカデミー賞受賞記録を持っているんです。

これだけのオスカー像を一度に見られるのはハリウッド以外でここだけです。

ここには他にもたくさんの表彰状や商品が並べらています。
表彰状や商品

これらはウォルトが受賞した内のほんの一部だそうです…!

ミッキーマウス誕生の裏側

ミッキーマウス誕生以前はオズワルドというウサギのキャラクターが大ヒットしていたのをご存知でしょうか?
オズワルド

これもウォルトが考えたキャラクターです。

おゆ
もうすでにミッキーっぽい…

しかし同僚に裏切られたウォルトはオズワルドの権利を手放すことになります。

ウォルトは次なるキャラクターを考え、ネズミに目を付けました。

当時のミッキーの絵も飾ってあります。すでにかわいい…!
ミッキーの絵

ミッキーが主役のアニメーションは瞬く間にヒットしました。

館内にはミッキーアニメに使われた絵が1枚1枚飾ってあります。
ミッキーアニメの絵

ミッキーが売れたことでミッキーグッズが大量に作られました。初期のミッキーなのでレトロ感漂います。
ミッキーグッズ

他にも当時の貴重な原画やポスターなどがたくさんありました。

おゆ
館内ではミッキー作成秘話についてもっと詳しく紹介してくれています。

世界初の長編アニメーション作成秘話

ミッキーの成功で新しい挑戦ができるだけの財力を手にしたウォルトたちがアニメ業界に数々の革命を起こしていく過程も見どころの1つです。

ミッキーシリーズの次に制作されたシリー・シンフォニーではこれまで平坦だった絵に奥行を持たせたり、白黒からカラーアニメーションにしたりと工夫を加えました。

これらの試みでウォルトのスタジオはアカデミー賞を受賞しています。

この頃にドナルドダック、グーフィー、プルートなどの仲間たちも加わりました。
シリー・シンフォニー

その後長編アニメーションに需要があると気づいたウォルトは制作を試みます。

当時、長編アニメーションを作るには膨大なお金と苦労を伴いました。

それでもウォルトはスタジオのアニメーターを増やし、制作方法も工夫するなどして約4年かけて世界初の長編アニメーション白雪姫を完成させました。
白雪姫のイラスト

白雪姫は上映されるや否や大人気となり、封切の興行収入は現在の価値に換算して約1億3000万ドルにも上る大成功を納めました。

白雪姫のコーナーには当時の原画がたくさん展示してあります。
白雪姫の原画

ディズニー作品の原画たち

白雪姫意外にも様々なディズニー作品の原画が飾られています

こちらはピノキオの原画です。
ピノキオの原画

ジミニークリケットの様々な表情がまとめられていたりと制作過程が伺えます。

こちらはダンボの原画です。
ダンボの原画

当時は第二次世界大戦で売り上げが低迷していましたが、ダンボが大成功して巻き返したそうです。

後に制作された不思議の国のアリスなどの作品も紹介されています。
不思議の国のアリスの絵

シンデレラ、わんわん物語、ピーターパンなどの有名作品もこの時期に作られました。館内では当時の絵を見ることができます。

最初のディズニーランド

最初のディズニーランド開園秘話やパークの模型などの展示も注目ポイントの1つです。

最初のディズニーランドはカリフォルニアのアナハイムに1年と1日の年月を経て作られました。

1955年の開園時には多くの人でごった返し、ディズニーランドは大成功を納めました。

館内にはディズニーランドパークにあるオーロラ城のオリジナル模型が飾ってあります。
オーロラ城のオリジナル模型

ディズニーランドの模型も展示してあります。
ディズニーランドの模型

実はこの模型は実在するディズニーランドのものではありません。ウォルトの想像上のディズニーランドです。

ウォルトは「この世にイマジネーションがある限りディズニーランドは完成しない」と考えており、それがこの想像上のディズニーランドに現れています。

ディズニーランドのアトラクションでは機械仕掛けの生き物たちがセリフに合わせて動き観客を出迎えてくれますよね。

これらはオーディオ・アニマトロニクスと呼ばれ、最初はウォルトが請け負ったニューヨーク万博のパビリオンのために作られました。

館内ではオーディオ・アニマトロニクスの操作体験もできますよ。
オーディオ・アニマトロニクス

ミュージアムショップ

ミュージアムショップには他では買えないディズニーグッズが目白押しです。

一部を紹介します。

こちらはミッキーの博物館オリジナルバッグです。けっこうかわいいです。
博物館オリジナルバッグ

こちらはレトロなミッキーとミニーのぬいぐるみ。
レトロなミッキーとミニーのぬいぐるみ

アメリカサイズのオリジナルマグカップ。
オリジナルマグカップ

様々なデザインのTシャツもありました。
Tシャツ

ウォルトディズニーファミリー博物館のチケットの種類と料金

常設展示と特別展示のチケット

館内には上で紹介した常設展示(Main Museum)と時期によって異なる特別展示があります。現在の特別展示はこちらからご確認ください。

どちらの展示も見られるチケットの料金は以下です。

18~64歳 35ドル
65歳 30ドル
学生(現地で学生証提示) 30ドル
6~17歳 20ドル
5歳以下 無料

常設展示のみのチケット

常設展示(Main Museum)のみの観覧チケットです。

料金はこちら。

18~64歳 25ドル
65歳 20ドル
学生(現地で学生証提示) 20ドル
6~17歳 15ドル
5歳以下 無料

特別展示のみのチケット

特別展示のみの観覧チケットです。現在の特別展示はこちらからご確認ください。

料金は以下です。

18~64歳 20ドル
65歳 15ドル
学生(現地で学生証提示) 15ドル
6~17歳 5ドル
5歳以下 無料

フィルム観覧のみのチケット

博物館内のシアターではディズニーのクラシック映画などを上映しています。

上映作品は時期によって変わります。上映中の作品はこちらからご確認ください。

フィルム観覧の料金はこちら。

18歳以上 10ドル
6~17歳 8ドル
5歳以下 無料

ウォルトディズニーファミリー博物館の場所・行き方・アクセス方法

ウォルトディズニーファミリー博物館はサンフランシスコ北部にあります。

サンフランシスコの中心地からはバスや路面電車を乗り継いでアクセスできます。

サンフランシスコ国際空港からはバスや電車で1時間半ほどで行けます。一方、Uberなどの配車サービスなら30分ほどで着くので楽に早く移動したい方はこちらがおすすめです。

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日本語音声ガイドの利用方法

日本語音声ガイドは以下の博物館の公式アプリから無料で利用できます。

The Walt Disney Family Museum

The Walt Disney Family Museum

The Walt Disney Family Museum無料posted withアプリーチ

アプリのホーム画面で「メインギャラリーツアー」を選択して音声ガイドをダウンロードすると聞けるようになります。
アプリのホーム画面

おわりに:ディズニーに興味が無くても楽しめる

筆者はディズニーが好きなので小さい頃から見てきた作品たちの原画を見て楽しめました。

一方でディズニーにあまり興味がない夫も「めっちゃ面白かった」と言っていました!

ウォルト・ディズニーは正真正銘の偉人なので、失敗を繰り返しながら数々の偉業を成し遂げて成功をつかみ取る様子に「ウォルトってこんなにすごい人たったんだ…」と感心したそうです。

日本語音声ガイド付きなのでしっかり内容を把握できたのも良かったです。

ディズニーに興味がある人もない人も楽しめる博物館なのでサンフランシスコにお越しの際はぜひ行ってみてください。

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