旅行お役立ち情報

アメリカの配車サービスUberとLyftどっちがおすすめ?

2022年1月26日

UberとLiftってどっちが安いの?
配車アプリってタクシーより良いの?

こんなお悩みにお答えします。

こんにちは。アメリカ在住のおゆと申します。アメリカ旅行に行く際は配車アプリを必ず使っており、合計数十回は利用しています

アメリカの配車アプリはUberとLyftの2つがあります。どちらも非常に便利ですが、使い方によっては高い料金を払うことになってしまいます。

この記事ではこれからアメリカで配車アプリを使おうと思っているあなたに向けて、配車アプリをおすすめする理由とお得な使い方を紹介します。アメリカでも安心して利用できるようにアプリの使い方と乗り方も解説します。

アメリカの配車サービスUberとLyftのメリット・デメリット

メリット

タクシーより安い

アメリカにはタクシーも走っていますが、UberやLiftならタクシーの半分くらいの値段で乗れます。

おゆ
最近はそもそもタクシーがほとんどいません。

英語をほとんど話さなくていい

UberやLyftなら事前にアプリで入力した目的地がドライバーにシェアされるので、ドライバーに口頭で伝える必要はありません

ドライバーと喋るのは多くの場合、乗車時に「Hello. I'm ○○(アプリに登録している名前).」、降りる時に「Thank you.」だけです。乗車時に行き先を確認してくれる人もいるので、合っていたら「Yes.」とか「That’s right.」辺りで返せばOKです。

おゆ
空港に向かうときはアプリ上で乗る飛行機の航空会社を指定するのですが、車内でも改めて航空会社を聞かれることがあります。

ぼったくられない

海外でタクシーに乗るとメーターが回っていなくて支払い時に異常に高い金額を請求されることがあります。値段交渉で揉めたりと一筋縄では行かないことも。

UberやLiftを使えば料金をぼったくられる心配はありません。料金は配車時に確定しており、アプリ上に登録したクレジットカードから自動的に引き落とされます。ドライバーは決まった料金の範囲内で早く確実にお客さんを届けることに集中できる仕組みになっています。

ドライバーの評価を見て決められる

乗車後はドライバーを5点満点で評価します。他の人が付けた評価も見られます。4.8点以上あれば無難です。評価が低いドライバーに当たったらキャンセルするのもありです。予約確定後5分以内ならキャンセル料は掛かりません。

おゆ
乗客もドライバーから評価されます。相互評価システムです。

公共交通機関より安全に利用できる

アメリカではバスや電車は裕福でない方が利用するものというイメージがあり、ホームレスの方も利用します。地域にもよりますが治安があまり良くないことが多いです。配車サービスは比較的安心して利用できます。特に以下の場合は公共交通機関よりもUberやLyftを使うのをおすすめします。

  • 陽が落ちてからの利用
  • 女性だけの利用
  • 1人での利用
  • 治安が悪い地域(そもそも行かない)
おゆ
筆者は日中であれば夫と2人で公共交通機関を利用しますが、夜は配車サービスを使います。

デメリット

キャンセル料が掛かる

配車確定後5分以上経つとキャンセル料が掛かります。キャンセル料はドライバーが待ち合わせ場所に近づくほど上がります。5分以内のキャンセルは無料です。

時間帯によって値上がりする

混み合っている時間は通常時の何倍もの値段になります。配車が集中しそうな時間を避けるとよりお得に利用できます。

空港からの配車料金は飛行機が到着して搭乗客が出終わったころにピークになります。搭乗客が一斉に配車予約を始めるからです。飛行機から出てすぐかしばらく経ってからなら安く配車できます。

ドライバーはプロでない

ドライバーはタクシーのように接客、運転のプロではありません。運転に自信がある人だとは思います。素晴らしい対応をしてくれる方もいらっしゃいますが、おや?という方もいらっしゃいます。心配であれば評価が高いドライバーを選びましょう

おゆ
変わってるなあと思うドライバーさんに当たったことはありますが、どなたも失礼な対応をされることもなくちゃんと目的地まで届けてくれました。

UberとLyftどっちがおすすめ?

UberとLiftにはほとんど違いはないですが、貯まるポイントと値段が若干異なります。

Uberの方が安いことが多い

ポイント

通常時はUberの方が安く、混み合う時間はLyftの方が安い傾向にある。

配車サービスを使うときはUberとLyftの値段を比べるようにしていますが、たいていはUberの方が安いです。混み合う時間はUberもLyftも値上がりするのですが、Uberの値上がり率が高いのかLyftの方が安くなることが多いです。

Uberで貯まるポイント

ポイント

Uberの利用でマリオットポイントが貯まる。

Uberとマリオットのアカウントを紐づけるとUberのプレミアムライドを$1利用するごとにマリオットポイントが3ポイント貯まります。エコノミーの利用では貯まらないので注意です。Uber Eatsの利用でもマリオットポイントが貯まります。

マリオットとUberの連携はこちらから

Lyftで貯まるポイント・マイル

ポイント

Lyftの利用でヒルトンポイントとデルタ航空のマイルが貯まる。

Lyftとヒルトンのアカウントを紐づけるとLyftを$1利用するごとにヒルトンポイントが3ポイント貯まります。貯まったヒルトンポイントはLyftの支払いにも使えます。

ヒルトンとLyftの連携はこちらから

デルタ航空のマイレージプログラムであるスカイマイルと紐づければLyft$1の利用ごとにスカイマイルが1マイル貯まります。
スカイマイルとLyftの連携はこちらから

結局おすすめは…

アプリを2つも入れたくなければUberだけでOK。余裕があれば両方のアプリを入れ、値段を比較して使うのがおすすめです。その際はポイントやマイルに紐づけるのをお忘れなく。

アプリの使い方

UberとLyftは使い方がほとんど同じなので、ここではUberについて解説します。

step
1
初期設定

アプリをインストールしてユーザー登録を済ませます。

step
2
配車依頼

アプリを開くと以下の画面になります。「配車を依頼」または「行き先を入力」を選択して目的地を入力します。

配車依頼

出発地はデフォルトで現在地になっているので必要に応じて変更します。

step
3
車のタイプを選択

検索結果は以下のように出ます。下半分に出ているリストを上にスワイプします。

検索結果

車のタイプの一覧が出ます。エコノミーが普通の車、プレミアムにすると高級車が来ます。大人数で利用するときはXLを選びましょう。お好みの車を選択して確定します。

車のタイプを選択

step
4
車を探して乗る

車のタイプを選ぶと自動でドライバーとマッチングしてくれます。車の現在地と外観、ナンバーが表示されるのでそれらをヒントに車を探します。

車が来たらナンバーを確認してからドライバーに挨拶し、自分の名前を言います。目的の車であることが確認出来たら乗車します。

step
5
降りたらドライバーを評価する

目的地に着いたらお礼を言って降ります。支払いはアプリ上でされているので、ドライバーに直接支払う必要はありません。

降車後はアプリでチップ支払いとドライバー評価ができるようになるので時間があるときに入力します。チップはなしにもできますが、対応が良かったら支払うと喜ばれます。評価は問題なく到着したら5点を付けてあげましょう。

体験談

今まで出会ったドライバーさんたち

今まで出会ったドライバーさんたち

UberにもLyftにもいろいろな個性のドライバーさんがいらっしゃいます。今まで出会ったドライバーさんたちを紹介します。

普通のドライバーさん
筆者の体感で9割くらいのドライバーさんは最初と最後の挨拶以外は特に話さず、運転に集中する方です。普通のタクシードライバーのイメージです。

おしゃべりなドライバーさん
中にはおしゃべり好きな方もいらっしゃいます。以前空港まで乗ったときのドライバーさんは気軽に話してくれる方で、「前に乗せた女性はフライトの15分前に乗ってきたよ~あれは間に合わないね~」みたいな話をしてくれました(笑)筆者の英語力では気の利いた返事をできなかったのが残念…

飲み物、食べ物をくれるドライバーさん
車内に炭酸飲料が置いてあって、自由に飲んでいいよと言われたことがあります。リンゴももらえました(笑)リンゴだけもらってきましたが、警戒して一応食べませんでした。調べたらそういう方は他にもいるそうで食べても問題なさそうです(自己責任ですが)。愛想もよくて親切なドライバーさんでした。

アジア人のドライバーさん
フィリピン人の方と台湾人の方に乗せてもらったことがあります。どちらの方にも「どこから来たの?」と聞かれました。同じアジア系だから国か気になるのでしょうか。台湾人の方はいつか日本を旅行したいらしく「コロナ禍で入国できるの?」と聞かれました。この時はちょうど外国人の入国を拒否している時でなんだか申し訳ない気持ちになりましたが、今は入国制限しているけど旅行するにはいい国だよという話をしました。

早朝の利用

早朝の利用

早朝のフライトを予約したために朝5時くらいに乗車しなくてはいけない時がありました。田舎に住んでいるので配車できるのか不安でしたが、早朝でも車はたくさんいました。空港は駐車場代が高いので、旅行の時は毎回利用しています。

まとめ

筆者の中ではもはやタクシーという選択肢はありません…!UberとLyftの方が安くて便利なんです。日本ではまだ普及していませんが、アメリカならUber、Lyft両方がどこでも使えます。この便利さをぜひ体験してみてください。

ブログ村参加中。よかったらポチっとしてってね。

ブログランキング・にほんブログ村へ

-旅行お役立ち情報