アメリカ生活

アメリカ在住者が日常生活でよく使っている英語フレーズ10選

2022年3月24日

アメリカに行くけど英語に自信がない。
日常生活でよく使うフレーズが知りたい。

こんなお悩みにお答えします。

おゆ
アメリカ在住のおゆと申します。買い物先やレストラン、旅行先などで英語を使っています。

学校で習った表現でも使い方まで習得できていないことが多いです。そもそも学校で習っていない表現が使われることもあります。最初は戸惑いますが、よく使う表現を事前に知っておけば、聞き取りが容易になりますし、返答もしやすくなります

この記事では筆者が実際にアメリカ生活でよく使っているフレーズを紹介します。さらにファーストフード店の注文とホテルのチェックインでよくあるやり取りを文字起こししてみました。アメリカ生活の予習にどうぞ。

アメリカの日常生活でよく使う英語フレーズ

アメリカの日常生活でよく使う英語フレーズ

How are you? / How's it going?

使う場面

  • 知り合いや友達同士で会ったとき
  • 店員さんからの挨拶

「How are you?」と「How's it going?」は「お元気ですか?」「調子どう?」という意味ですが、アメリカでは「Hello.」のような挨拶として使われます。返事は「Good. Thank you.」か「Good. How are you?」と返せばOKです。体調を細かく説明する必要はありません(笑)

体調が良くないくても店員さん相手ではとりあえず「Good.」で大丈夫です。さらなる会話に繋げたいならひねった答えでも良いかと思います。

おゆ
コロナ禍では体調が悪いという返答はしない方がいいかもしれません。

学校で習う「I'm fine. Thank you. And you?」は聞いたことがありません…アメリカ人曰く丁寧すぎる表現らしいです。使わないのが無難でしょう。

Hi. / Hello.

使う場面

  • 知り合いや友達同士で会ったとき
  • 店員さんからの挨拶
  • 店員さんに話しかけるとき

「How are you?」より気軽に言える挨拶が「Hi.」や「Hello.」です。言われたら「Hi.」「Hello.」で返します。レジで注文するときもまずは店員さんに「Hi.」と話しかけます。

「Hello.」は「Hi.」よりかしこまった言い方です。基本的に「Hi.」を使えばOKです。相手が「Hello.」と言ったら「Hello.」で返すイメージです。

おゆ
筆者は店員さんに「Hi.」と言われて思わず「Hello.」と返したら「Hello.」と言い直されたことがありました。気を遣わせちゃったかな。

Thank you (so much).

使う場面

  • お礼を言うとき

言わずもがな、お礼を言うときは「Thank you.」です。「Thank you.」だけだと素っ気ないと思ったら後ろに「so much」を付けます。

「Thank you.」と言われたときは「You're welcome.」と返します。

Excuse me.

使う場面

  • 他人に話しかけるとき
  • 列を横切るとき
  • よけてほしいとき

他人に話しかけるときや、自分が通るためによけてほしいときに使います。複数人で行動している場合は「Excuse us.」と言います。

Sorry? / I'm sorry.

使う場面

  • 聞き返すとき
  • 謝るとき

「Sorry?↗」と上がり調子で言うと聞き返す表現になります。

おゆ
英語初心者の筆者はよく使います。

「I'm sorry.↘」と下がり調子で言うと謝る表現になります。

おゆ
日本にいるときはアメリカ人は謝らないと聞いていましたが、少なくとも筆者のいる地域では普通に謝ってくれます。

(That) Sounds good.

使う場面

  • 会話のリアクション

英語で会話していて「なるほど。」とか「いいね!」と相槌を打ちたいときに「Sounds good.」が使えます。

おゆ
英会話の先生やUberの運転手さんなどと会話するときに使っています。

他にも「(That's) Cool.」「(That’s) Awesome.」が同じように使えます。

Can I have ~? / Can I get ~?

使う場面

  • 店で注文するとき

レストランなどで注文するときに「~」の部分に注文する物を入れて使います。「have」と「get」はどちらでもいいです。

Have a nice day. / Have a good one.

使う場面

  • 別れ際

知り合いや友達と別れるときやレジで会計を済ませたときなどに言われます。返事は「You too!」と返します。

クリスマスシーズンなどには代わりに「Happy holiday!」と言われます。これも返事は「You too!」でOKです。

(You're) All set.

使う場面

  • 準備完了したとき
  • 「もう行っていいよ」と言いたいとき

「All set.」は「完了しました。」という意味です。例えば荷物検査で預けたバッグを返却してもらうときに「All set.」と言われます。

you guys

使う場面

  • 複数人に対して呼びかけたいとき

「you guys」は「あなたたち」の意味です。他の語と合わせて、例えば「Hi, you guys!」のように使います。

学校では「you」が複数人に対しても使えると習いましたが、アメリカ人曰く複数人には使わないらしいです…複数人に対しては「you guys」というのが無難です。

よくある場面での英会話

よくある英語でのやり取りを2パターン挙げてみました。実戦では完全に同じやり取りにはなりませんが、話の流れはほぼは同じです。

ファーストフード店で注文

ファーストフード店で注文

1.話しかける

客:Hi.
(こんにちは。)

店員:Hi. How are you?
(こんにちは。調子はどうですか?)

客:Good. How are you?
(いいよ。あなたは?)

店員:Good, thank you. How may I help you?
(いいよ。(聞いてくれて)ありがとう。どういたしましょうか?)

カウンターにいる店員さんには「Hi.」と話しかけます。向こうから話しかけてくれることもあります。

「How are you?」と聞かれることもありますし、聞かれずに直接「How may I help you?」と言われることもあります。

2.注文

客:Can I have a cheese burger?
(チーズバーガーを1つください。)

店員:You want the meal with fries?
(フライドポテトセットにします?)

客:No, thanks. Just a cheese burger, please.
(けっこうです。単品のチーズバーガーをください。)

店員:Sure. Any thing else?
(はい。他にはありますか?)

客:That’s it.
(以上です。)

ファーストフード店でもレストランでも注文時は「Can I have(get) ~?」が使えます。アメリカではセットは「meal」、単品は「just ~」を使います。

こちらが注文し終わるとよく「Any thing else?」と聞かれます。この発音が速すぎて聞き取れないことが多いです…言われるとわかっていれば聞き取れるので、構えておくといいかもしれません。

おゆ
「エンスィンエルス?」みたいに聞こえます。

3.持ち帰りかどうか

店員:For here or to go?
(ここでお召し上がりですか、それもと持ち帰りにします?)

客:To go.
(持ち帰りで。)

持ち帰りは「for here」、店内で食べる場合は「to go」です。

4.現金かカードか

店員:Your total is 15 dollars. Cash or charge?
(お会計は15ドルです。現金とカード払いどちらにしますか?)

客:Charge, please.
(カードで)

店員:Sure.
(かしこまりました。)

「charge」はクレジットカードのことです。「credit card」と言われることもあります。

カウンターで注文するタイプの飲食店ではチップは不要です。

ホテルのチェックイン・チェックアウト

ホテルのチェックイン・チェックアウト

1.チェックインを依頼する

スタッフ:Hello. Do you need any help?
(こんにちは。何かご用ですか?)

客:Check in, please.
(チェックインをお願いします。)

受け付けで「Check in, please.」と言えばチェックインしてくれます。「I'd like to check in.」でもいいです。

2.本人確認・支払い

スタッフ:Welcome. What's your last name?
(ようこそ。苗字は何ですか?)

客:I'm ○○.
(○○です。)

スタッフ:Do you have a photo ID?
(身分証明書をお持ちですか?)

客:Here is my passport.(パスポートを渡す)
(パスポートがあります。)

スタッフ:May I have your credit card?
(クレジットカードをいただいてもよろしいですか?)

客:Here you are.
(どうぞ。)

まずは予約情報と照合するために名前を聞かれます。苗字だけか下の名前だけ聞かれることが多いです。「May I have your name?」と聞かれたらフルネームを答えます。

次に身分証明書の提示を求められるので、パスポートかアメリカの運転免許証を見せます。宿泊費やデポジットを払うためにクレジットカードも提示します。

デポジットとは

チェックイン時にホテルに払う保証金です。宿泊客がホテルの備品を壊したり、ルームサービスの料金を精算せずに帰宅したりしたときはデポジットから支払われます。デポジットは数百ドルくらいです。何事もなければ後日カードに返金されます。

他にもホテルの利用規約にサインを求められることがあります

3.ホテルの説明を受ける

スタッフ:Your room number is 111, which is on the 10th floor. This is your room card. You can use the elevator over there.
(部屋番号は111で、10階にあります。こちらがカードキーです。エレベーターはあちらにあります。)

客:So, do you have any restaurants?
(レストランはありますか?)

スタッフ:Yes, the restaurant is on this floor. Here is the map. It is open until 10 pm.
(はい、レストランはこの階にあります。こちらが地図です。10時まで営業しています。)

客:Thank you.
(ありがとうございます。)

スタッフ:You're welcome.
(どういたしまして。)

最後に部屋の鍵の受け渡しとホテルの説明があります。説明の後に何かあれば質問します。

おゆ
いろいろと説明をしてくれますが筆者は正直あまり理解できません…でも何とかなります(笑)

チェックアウト

客:(カードキーを渡しながら)Check out, please.
(チェックアウトをお願いします。)

スタッフ:(カードキーをチェックして)You're all set.
(大丈夫です。)

精算があれば支払いを求められますが、何もなければほぼこのやり取りだけ終わります。

おわりに:全部聞き取れなくても大丈夫!

アメリカで一番困るのがリスニングです。経験上、皆さん喋るのが速いので全部聞き取るのは難しいですが、単語を拾うことができれば何を言っているかは大体予想できます。例えばチェックイン時に「name」と聞こえたら名前を聞かれているだろうし、「ID」と聞こえたら身分証明書の提示を求められていると推測できます。

おゆ
筆者はそれで乗り切っています。

全部聞き取る自信がない方はキーワードだけ聞き取ることに集中してみてください。きっと大丈夫ですよ!

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